安城デンパークでは夏になると水深30㎝程の浅瀬の池「ジャブジャブ池」で水遊びができます。
水を吐く恐竜登場が登場したり、その他にも一年を通して、約3300種30万株もの四季の花々が楽しめます。
お花のほかにも、「イベント」「体験・講座」「グルメ」「お買い物」など楽しみ方いろいろ!遊具もありますよ。
園内には風鈴が吊るしてあり、足水や打ち水ができるところもあり、涼しさを感じてもらえるようにおもてなしされていました。
そこで今回は安城デンパークについてご紹介します。
安城デンパークのじゃぶじゃぶ池で水遊び
正面ゲートから入るとすぐに水のステージがあり、その横にはじゃぶじゃぶ池があります。
井戸水と雨水を水源としているようで比較的綺麗な水です。
2019年3月にじゃぶじゃぶ池がリニューアルされたのでテントやイスなど日陰の休憩スペースが整備されました。
じゃぶじゃぶ池で遊んでいる子たちを親がまわりで休憩しながら見ていることができます。
とても暑い日だったのでテントやイスなど日陰の休憩スペースがありがたかったです。
我が家はテントを持参しましたが、ポップアップテントなら持ち込みは可能でした。
夏のイベント期間中は、2体の水を吐く恐竜ロボットが設置されています。
水鉄砲が無料で貸し出ししていましたので恐竜とバトルもできます!!
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『【楽天市場】水鉄砲 ウォーターガン ちいかわ』
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リュックタイプのタンクを背負って恐竜とスプラッシュバトルしている子もいました。
今はこんな水鉄砲があるんだ~おもしろいなぁと思いました。
それから手押しポンプもあり、うちの子は水をかけてもらって遊んでいました。
ここまでずぶ濡れになって遊ぶと思わなかったので水着を持っていけば良かったかなぁと後悔。
思いっきり遊ぶなら水着持参したほうがいいですよ。
もちろん服のまま入っている子もいっぱいいました。
池の一角では、アクアボールやパドルボートなどの楽しい水上アクティビティ体験も開催していました。夏のイベント期間中
安城デンパークのアスレチックについて
デンパークのシンボル「デンパーク風車」の横には 2018年3月にリニューアルした「リーフ・フォー・ザ・スカイ」があります。
国内最大級の高さ12mの大型木製遊具ですよ。
その他に「スカイスライダー」「こども広場」「室内あそび場 あそボーネ」などもあります。
園内をぐるっと1周するメルヘン号で楽しめます。
安城デンパークのおでかけ情報
「施設」安城産業文化公演デンパーク
「住所」愛知県安城市赤松町梶1
「問い合わせ先」0566-92-7111
「営業時間通常」午前9時30分~午後5時 (入園は午後4時30分まで)
「営業時間冬期」午前9時30分〜午後4時30分(入園は午後4時まで)
「休園日」毎週火曜日(祝日の場合はその翌平日)、年末年始(2024年12月31日・2025年1月1日)、メンテナンス休園(2025年1月14日(火)~1月21日(火))
「入場料」大人:700円、中小生:300円、シニア(65歳以上):560円
「駐車場」有 1000台 無料
「アクセス」
JR「安城駅」からあんくるバスで「安城更生病院」乗り換え、「デンパーク」下車
安城デンパーク 前売り券について
「アソビュー!」なら、30円~50円引きで入場できますよ。
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安城産業文化公園デンパーク 前売りチケット(入園料)
まとめ
安城デンパークの水遊び、アスレチックなどについてご紹介しました。
安城デンパークでは四季折々の花が楽しめるので気候が良い時期はお弁当を持参してピクニックへ行くのもいいですよ。
是非、安城デンパークへ遊びに行ってみて下さいね。
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